こんにちは、暮らしのアークスの鈴木です。
今回は、当社が地域貢献活動の一環として取り組んでいる「お茶菓子の提供」についてご紹介させていただきます。いわゆる“お茶菓子”というシンプルなものの中にも、私たちの地域の皆さまへの感謝や、支援の輪を広げていきたいという思いが込められています。
アークスでは、「日頃からお世話になっている地域の皆さまへ、少しでも恩返しをしたい」という想いを大切にし、さまざまな地域貢献活動に取り組んでいます。その根底にあるのは、地域とのつながりを何よりも大切にし、「地域のために自分たちができることは何か?」を常に考え続ける姿勢です。社員一人ひとりが地域の一員として、自分たちの行動が少しでも地域の皆さんに喜んでいただけるようにという思いで、日々の活動を行っています。
中でも特に力を入れている活動1つが、『就労支援事業所との連携』です。
具体的に私たちがどんな取り組みをしているかというと、「就労支援実習生の受け入れ」と、「お茶菓子の提供」という2つの取り組みを行っています。
実習生の受け入れについては、これまでに10の事業所と連携し、就労支援を必要とされている方々を迎え入れてきました。アークスで実際の業務に取り組んでもらいながら、それぞれの得意分野やペースに合わせた仕事をお任せしています。こうした実務の経験が、実習生の方々にとって自信を持つきっかけとなり、社会復帰への大切な一歩になるように、私たちも共に学び合いながら活動しています。今まで弊社の実習を経験された方はのべ10人にも及びます。
そしてもう一つの取り組みが、今回のレポートタイトルにある「お茶菓子の提供」です。実は一部の就労支援事業所では、製菓作業を実習の一環として行っており、そうした事業所で作られたお菓子を、アークスが買い取り、ご来社されたお客さまに提供しています。ほんのひと口のお菓子ではありますが、そこにはたくさんの想いが込められています。
(私自身も実際にいただきましたが、その温かみのある優しい味に心が和みました。)
このお茶菓子を通じて、就労支援事業所の活動や存在を地域の皆さまに知っていただくきっかけが生まれ、支援の輪が少しずつ広がっていくことを願っています。
また、アークスではお茶菓子の代理発注も承っています。ご希望があれば、弊社を通じて事業所へ直接ご注文いただくことが可能です。発注が増えることで、事業所の活動はより活発になり、実習生にとっても多くの経験の機会が生まれます。地域の方々と一緒に、こうした支援の循環を育てていけることを、私たちは何よりの喜びと感じています。
これまでにアークスが関わってきた就労支援事業所の数は10事業所、支援を受けた方の人数は10人にのぼります。私たちは、これらの取り組みを通じて、少しでも多くの方が自立への第一歩を踏み出せるようになることを願い、今後も継続して支援を行っていきたいと考えています。実習で得た経験が、その後の就職や社会復帰の際の自信となり、大きな力になることを信じています。
地域の皆さまと共に歩みながら、誰もが安心して暮らせる、笑顔のあふれるまちづくりに少しでも貢献できるよう、これからも私たちは活動を続けてまいります。お茶菓子という小さな存在を通じて、支え合い、育ち合える社会を目指して、今後も地域とのつながりを大切にしていきます。
どうぞこれからも、暮らしのアークスの取り組みに温かいご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
《このレポートを書いた人》
鈴木遥(SUZUKI HARUKA)/社長室 室長
塾講師を経て株式会社アークスに入社。アークスの仲間や地域の皆様、たくさんの方々に支えられ日々奮闘中。「関わる全ての人々に親切に接する」ことを忘れず、沢山の方々との縁を大切にして、業務に取り組む頑張り屋さん。