こんにちは。暮らしのアークス 鈴木です。
今回は、草加の夏を代表する「日山盆踊り」への協賛レポートその1として、アークスの出店企画「ウォーターサバイバルゲーム」の様子をお伝えします。
日山盆踊りは、獨協大学前〈草加松原〉駅西口エリア(松原団地西口公園ほか)で毎年夏に行われる「まつばらだんち祭・日山盆踊り」です。会場中央に櫓(やぐら)が立ち、太鼓の生演奏とともに子どもからご年配までが踊りの輪に加わります。地域の自治会・商店会・子ども会、ボランティア、企業協賛が力を合わせて運営する、草加の“顔”のような夏の行事で、毎年この日を楽しみにされているご家族も多いと聞きます。
私たちアークスは本社を置く地元・草加を一緒に盛り上げたいという想いから、今年は櫓広告で協賛するとともに、当日は2つの出店を企画しました。
社内でも「今年の一大イベントにしよう」と準備を重ね、当日はこの日のために用意したアークスTシャツでお迎え。色もデザインも統一したユニフォーム効果で気持ちが引き締まり、スタッフの一体感もぐっと高まりました。
今回のレポートでご報告するのは、そのうちの一つ「ウォーターサバイバルゲーム」。
会場づくりは前日からスタートし、足場屋さんの協力で金属足場を使った特設ウォーター・フィールドを組み上げていただきました。
視界を遮るパネルやバリケード、回り込みたくなる通路が立体的に配置され、見た瞬間にワクワクする迫力。安全面や導線、盛り上げのポイントづくりについては、花栗のこどもひろばで活躍され、以前「思いっきり絵の具遊び」でもお世話になった〈ゆっこさん・しーさん〉にもアドバイスをいただき、現場目線で細かな改善を重ねて本番を迎えました。
ゲームはチーム対抗で水鉄砲を撃ち合うシンプルな内容に統一。今回は勝敗判定はあえて設けず、制限時間の中で思い切り“びしょ濡れの全力遊び”を楽しんでもらうスタイルです。
合図と同時に一斉に前へ飛び出す子どもたち、遮蔽物の影からタイミングを見極めて撃つ大人、親子で背中合わせになって守り合う姿もあり、それぞれの楽しみ方が自然に広がっていきました。笑い声と歓声、そして水しぶきが絶えず、フィールド全体がにぎやかな夏色に染まっていくのを感じました。
さらに会場のボルテージを一段と上げたのが、特設足場の上からアークス特製ガトリングガン(水)が放つ“上空からのシャワー”。
予想外の角度から降り注ぐ放水に「うわっ、上からきた!」「冷たい〜!」と驚きの声が弾け、熱気は最高潮に。今回は、このサイトの制作・運営を担ってくださっている代表の吉岡氏にもガトリング隊として参加いただき、会場をさらに盛り上げてくださいました。現場で活躍する職人さんたちも次々とフィールドインし、部署や立場の垣根を越えて“びしょ濡れの共演”が生まれたのも、なんともアークスらしい光景でした。
反響は本当に大きく、事前予約枠は早々に埋まり、当日はキャンセル待ちのお客様が並ぶほど。空きが出るたびにアナウンスでご案内し、可能な限り多くの方に体験していただけるよう調整しました。子どもも大人も関係なく混ざり合うチーム編成で、気づけばスタッフも合間に混ざって全身びしょびしょ。終了のベルが鳴るとあちこちで笑顔が弾け、記念撮影の輪が自然にできていきます。「またやりたい!」「次は親子で出ます!」という声をたくさんいただき、胸が熱くなりました。
こうして振り返ると、日山盆踊りという舞台は、ただ“遊ぶ場”や“企業の協賛の場”にとどまらず、地域の人と人がつながり直す時間なのだと改めて感じます。
太鼓の音が鳴り響く夕暮れ、浴衣姿の家族、子どもたちのはしゃぐ声、屋台の灯り——その景色の中心に、地元の方々の尽力が確かに息づいている。その輪の一角に、今年もアークスとして並ばせていただけたことに、心から感謝しています。
2日間はアークススタッフが総出で参加し、受付、誘導、MC、清掃まで役割分担して運営しました。真夏の日差しの下、水と笑顔に包まれながら、地域の皆さんと同じ温度で楽しめたことが何よりの収穫です。びしょ濡れになりながら笑い合う一体感の中で、「地元・草加を一緒に盛り上げたい」という協賛の原点を、私たち自身が改めて強く実感しました。会場づくりを支えてくださった足場屋さん、演出の監修協力をしてくださったゆっこさん・しーさん、ガトリング隊で会場を沸かせてくださった吉岡代表、そして汗だくで動き続けたスタッフと職人の皆さん、本当にありがとうございました。(最後はアークススタッフで楽しませて頂きました笑)
次回の「協賛レポートその2」では、もう一つの出店についてご報告します。準備から当日の表情まで、今回と同じ熱量でお届けしますので、どうぞお楽しみに。
【ご協力・ご参加いただいた企業様】※五十音順
足場:株式会社 武田工業さん
アドバイス:ゆっこさん・しーちゃん
当日参加:株式会社ハップデザインクリエイト 吉岡 幸一さん
《このレポートを書いた人》
鈴木遥(SUZUKI HARUKA)/社長室 室長
塾講師を経て株式会社アークスに入社。アークスの仲間や地域の皆様、たくさんの方々に支えられ日々奮闘中。「関わる全ての人々に親切に接する」ことを忘れず、沢山の方々との縁を大切にして、業務に取り組む頑張り屋さん。